きらめきに萌えっ!曲名は何?東海テレビ四日市コンビナート動画も

きらめきに萌えっ!で流れている音楽は何? テレビ

どうも、こんばんは。むーさんです。

東海地方の愛知県、三重県、岐阜県の3県のみで放送されている東海テレビの深夜番組「きらめきに萌えっ!」をご存じですか?

この番組内で流れている音楽も秀逸ですし、「きらめきに萌えっ!」内で映し出される景色も綺麗なんですよね~!(*^_^*)

今回は、そんな「きらめきに萌えっ!」の番組内で流れている音楽や四日市のコンビナートについてお話していきたいと思います(`・ω・´)キリッ

「きらめきに萌えっ!」ってどんな番組?

まず、番組のタイトルに少し驚いちゃいますよね!

私が初めてこの番組を見た時、その漸進的な内容に衝撃を受け

「なんだ、この番組!また見たい!」

と思わされました。

勿論、そう思えばする事は1つ。番組表を見ますよね!

 

正直笑っちゃいました(笑)

 

素敵でおしゃれな雰囲気の番組の名前がまさか

「きらめきに萌えっ!」ですよ。

良く分からないアニメみたいな名前だなんて想像もつきませんでしたから!

その時、2度目の衝撃を受けました(笑)

 

もちろんその後、私の毎週火曜日の楽しみになった事は言うまでもありません( *´艸`)

(月曜の深夜なのか、火曜の早朝と言えばいいのか分かりませんが…)

 

番組の内容は、深夜帯(03:08~04:08)だから出来る様な内容で

登場人物が誰一人いないんですよね!

天の声(ナレーション)も一切なく、

ただ、ひたすらに画面には四日市のコンビナートの様々な角度からの景色が映し出され

BGMにおしゃれな音楽が流れているだけ。

といった内容になっています。

 

「東海テレビ攻めてるな~!」と思った反面、

セリフのいらない圧倒的な存在感を放つ四日市のコンビナート

東海の!三重県の!宝だなぁ、と思わされました。

 

時々、テロップ(字幕)で一言

「コンビナートを愛でる」

「萌えはピークに」

「コンビナートの夜景の聖地」

などと流れてきたときは、思わずこの番組を作った方の

コンビナート愛に思わず笑ってしまいましたが( *´艸`)

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「きらめきに萌えっ!」で使われている曲は?

この番組の2大魅力の内1つは、何と言っても番組内で流れている音楽です!

夜の深い時間と、お洒落な音楽が相まって現実離れした雰囲気が出ているんですよね~。

 

いくら美しいコンビナートとはいえ、1時間フルで見ていられる事なんて

きっと、そうそうないですよね(;・∀・)

(無音で1時間見ていられる方は、かなりコアなファンかもしれません。)

 

それを可能にするのが、BGMとして流れる音楽たちです。

その音楽を紹介していきたいと思います。

cero / 街の報せ

そうそう、これこれ~!!今から始まるよって感じですヾ(≧▽≦)ノ

Schroeder – Headz / NEWDAYS

NEWDAYSと言う曲名もまた良いですね~!

放送されるのが月曜の深夜なので、これから1週間が始まるといった意味にもとらえることが出来ますね!

Suchmos / “STAY TUNE”

Suchmos(サチモス)は、2013年1月に結成された全員神奈川県出身の6人組ロックグループで

ACID JAZZや、HIP HOPなどのブラックミュージックにインスパイアされているようです。

きときと / 四本足の踊り

こちらは、天然水のCMにも起用されていますから

きっと聞き覚えのある方が多いのでないでしょうか?

耳心地の良い音楽ですよね(´ー`*)ウンウン

四日市のコンビナート

そして、この番組のメインとなる最大の魅力四日市のコンビナートですよね~( *´艸`)

番組の映像ではありませんが、素敵な四日市のコンビナートの景色を厳選しました!

ぜひ、見てみてください(`・ω・´)

こちらの動画は、「三重県四日市市の広報マーケティング課」

が出している公式の動画です。

こちらの動画の音楽も、景色とあっていて、また良い雰囲気が出ていますね!

一言で言えば、「最高!」ですヾ(≧▽≦)ノ

 

動画のコメントでは

最高すぎるでしょ
ff7みたい
すごい
今年の夏ごろにまた来たいですねー、港ポートビルうみてらす14からの眺めは本当に絶景でした。今度こそ機材を揃えて、リベンジとなる工場夜景撮影に挑みたいです。
等といった声が寄せられています。
確かに幻想的ですしff(ファイナルファンタジー)の様なファンタジー感も出ていますね!

まとめ

ここまで、東海テレビの深夜番組「きらめきに萌えっ!」についてや、魅力的な部分について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?

無機質な工場地帯でありながら、幻想的でどこか温かみのある光が四日市コンビナートの魅力ですね!

音楽も、激しすぎず緩やかに時が流れていくような絶妙な雰囲気を作り出すのに一役買っていて、とてもハイセンスなチョイスだと思います。

 

では、この辺で。

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました(=^・・^=)

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